コラム

余韻は続く①

2024.03.16

✨✨余韻さめやらぬ経験✨✨

時間差投稿になりますが、まだ、その場にいるような余韻が続いています💓

「ASAHINA gastronome」様でのLOUIS XIII初のランチイベントにお招きいただきました💕

普段、なかなか足を運ぶことのない日本橋兜町
そこに佇む「ASAHINA gastronome」

ドアを開けた瞬間、目の前に広がる優雅で心地よく、整えられた空間✨

直ぐに、美しいボトルに目を奪われました😍
お席につくと、そこに広がる優しく、豊かな香り✨

その香りは「ルイ13世❤️

スタート時間に合わせ、私達が伺う1時間以上前からグラスに入れてくださったルイ13世は美しい琥珀色で香り高く、そこにいるだけで温かく、幸せな気持ちになりました🥰

乾杯🥂
ルイ13世の入ったクリスタルグラスを合わせると、とっても素敵な音色が響き渡り✨感動と驚きが❣️❣️❣️

口にすると、繊細な香りと共に力強く、深く芳醇な味わいが口から鼻へと広がり、まるでハーモニーを奏でているかのように長~い余韻が続きました^_−☆なんと贅沢な味わい🥰🥰🥰

ルイ13世は1874年に誕生。
豊かな土地、グランド・シャンパーニュで大切に育てられた最高級のブドウを厳選して原料としている。

1200種類を超える原酒をブレンドし、樹齢100年以上のフランス・リムーザン地方産のオークで作られた樽の中で100年という時間熟成される。

目の前のデキャンタには1世紀も前の原酒🥃がふくまれていて、オーク樽の樹齢もあわせると気が遠くなるような時間を経て作らたもの✨

その優美さと華やかさに目を奪われたバカラのクリスタルボトルには繊細なデザインが施され、シリアルナンバーが刻印されています。
中央にはシンボルであり、「人と自然の調和」を意味するケンタウロスがあしらわれている「世界でひとつだけのデキャンタ」
✨によって、その輝きは美しく変化していました(╹◡╹)♡

“ルイ13世”のヒストリーを伺い、現代まで受け継がれてきたことへ思い馳せ、今こうして、いただけることの奇跡と歓び感謝🥹✨🥹

そして、この日のために「ASAHINA gastronome」朝比奈シェフがご用意してくださったスペシャルメニュー🍽️
一皿、一皿に優雅さと美しさ、想像を超える斬新さと繊細な世界が繰り広げられ、ワクワク、ドキドキしながら、その奥深い美味しさを味合わせていただきました🥰

ルイ13世と朝比奈シェフが見せてくれた世界は今でに観たことのない景色でした‼️😍‼️😍‼️
素晴らしいマリアージュに感動と感謝✨✨✨✨✨

なんと❗️
希少な原料と惜しみない手間と時間をかけたルイ13世の飲み比べまで(^^)v
ボトルを空けて時間が経ったものとその場でOpenしたものと違う味わいを経験させていただきました💗

五感が歓ぶ忘れられない「至福のひととき✨💗✨」を過ごさせていただきました。

このような機会を作ったくださったAnthonyさん&麻由良さんご夫妻とご一緒させていただいた素敵な皆様に心より感謝申し上げます✨🍀✨